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取締役 システム部部長 椎野 孝弘
1973年、千葉県出身。大学在学中に渡米し、アメリカの大学に編入。経営学を専攻し、大学院まで進む。卒業後は帰国し、98年に仲間とともに受託開発の会社を起業、その後独立。受託開発業務を専門としながらも、自ら歯科の電子カルテパッケージを開発し、高いシェアを獲得。2006年に(株)コミュニティファクトリー代表取締役の松本と出会い、意気投合。コミュニケーションの可能性を追求し続けるべく、現在同社の技術統括として従事。
"ソーシャル"の無限の可能性にどっぷりはまった、37歳。
私の人生を大きく変えた出来事。それは、松本(代表取締役)と出会ったことです。私たちが出会ったのは、ちょうど、mixiやFacebookが世に出てきた2006年。知人の紹介でした。それまでの私は、アメリカの大学院を卒業し、受託開発会社を起業後、独立。そんな私のもとに舞い込んだのが、当社の開発の仕事だったんです。
そもそも、"ソーシャル"にも、そこから生まれる"コミュニケーション"にもそこまで興味がなかったのは、正直なところ。でもね、松本って本当にアイデアマン。次々に色々なアイデアがでてくる。こんなコミュニケーションのカタチがあるのか、すげーじゃん、ソーシャルの世界! 私自身は、技術面でそれがどう実現できるか、一緒にディスカッションしたりして。関われば関わるほど、ソーシャルとコミュニケーションの無限の可能性に魅せられ、気が付いたら入社していたんですよね(笑)。
新しい技術に果敢に挑む。チャレンジ精神は絶対失いたくない。
とにかく、スピードと面白さにこだわる。新しい技術はどんどん取り入れる。これが当社の技術開発のモットー。プロジェクトごとに、2名~6名程度のチームで業務を行います。「こんなの面白いかな」という発想は大歓迎。手を挙げた人がリーダーとなって、短期間で開発し、大ヒットしたソーシャルアプリも多々あります。少人数だからこそ、開発、設計、デザイン、運用、どんどん首をつっこんで、1人2役以上は当たり前。私はこれしかやりませんっていうのは、つまらないんじゃないかな。
また、ソーシャルアプリの世界は目まぐるしく環境が変わりやすい。でも、絶対遅れはとりたくない。だから、どんな状況でも新しい技術は積極的に取り入れる。マーケティングして、リサーチして、考えに考えて商品をリリースするスタンスはどうも肌に合わない。人がやっていないことに注目して、ニーズを掘り起こす。「出して世に問う」じゃないですけど(笑)。せっかくエンジニアなんだから、技術の先端を追いかけていくワクワク感、忘れたくないんですよね。
寝ても覚めてもやっぱり"技術"が好き。オタクと言われるのはシャクですが(笑)
私がパソコンに触れたのは、小学生の頃。ファミコンがちょうど出てきた時期でもあり、ゲームを自分で制作を始めたのが、私のエンジニア人生の原点。
とにかく、人がまだ攻めていない技術が大好き。WEBや書籍からどんどん新しい技術をインプットし、実際にやってみる。それは、オンでもオフでも同じです。
現在、プライベートでは、「Windows phone」の開発や、ロボットの組み込みにはまっています。最近買ったLEDボードは、タイムラインでtwitterが流れる電光掲示板を作成する予定。ソーシャルと家電の組合せも面白いですよね。それはこれからのお楽しみ。
こうやって話すと、なんだかオタクみたいですね、私(笑)。でも、技術オタクは正直嫌い。料理だって、アウトドアだって、何だって楽しむ。話していて楽しい。何にでも興味がある。そんなエンジニアでこれからもあり続けたいし、そんなエンジニアと働いていきたいですね。






